製品情報-Mobile Viewerの特長

標準構成ではPDF、画像(JPEG, PNG, GIF, BMP, TIFF ※1 )、テキストファイルを対象としていますが、Microsoft Office、その他の文書(DocuWorks、一太郎など)は、同期時に「PDF変換ツール(オプション)」により自動的にPDFファイルに変換・配信され、スマートデバイスで閲覧することが可能になります。
※1 TIFFは iOSのみの対応となります。

Mobile Viewerの優位性

■分割・暗号化について
配信された全てのデータは、スマートデバイス内で分割・暗号化され、専用アプリケーションを利用して認証を受けなければ開くことができません。万が一ファイルが流出しても情報漏洩の心配はありません。

■制御機能について
閲覧可能な期間や場所(GPS座標)の指定、配信方法の設定、設定遠隔操作でのスマートデバイス上のファイルの追加・更新・削除が可能、印刷および共有もできません。アンドロイドでは標準のスクリーンショットも抑制します。またユーザIDを割り当てるスマートデバイスを固定する※2ことも可能です。
※2  同期サーバ単位での設定になります。

管理コンソール グループ管理の画面

管理コンソールから「連携フォルダ」ごとに制御可能
グループ登録画面で制御したい機能を設定
・緯度・経度・半径(閲覧可能な場所)
・使用開始 時間 年月日
・使用終了 時間 年月日
・プッシュ/プル/サイズ指定

■ファイル配信方法について
ファイルの配信方法は、下記の3種類の何れかを「連携フォルダ」単位で選択可能です。

配信方式

内容

プッシュ型

PCサーバ上に作成した「連携フォルダ」にファイルを投入すると、自動的に全てのファイルがスマートデバイスにダウンロードされます。

プル型

最初は「連携フォルダ」にあるファイルの情報が表示され、閲覧したいファイルをタップするとダウンロードされます。ファイル数やサイズが大きい場合に一覧から必要なファイルだけを選択することができます。

サイズ型

一定のサイズ未満のファイルはプッシュ型、それ以上のものはプル型で運用することができます。

■ログの取得
管理者はスマートデバイス上で利用されたファイルの履歴(ユーザ、ファイル名、利用端末、同期日時など)を取得可能です。

ユーザデバイス情報 ファイルの履歴の画面

■オフライン環境下での利用
オンライン時に同期サーバ経由で、「連携フォルダ」内のファイルをスマートデバイス内に予め取得しておけるので、回線が繋がらない場所でも、 IDとパスワードを入力・認証することで、ファイルを利用することができます。

■BYOD (個人所有のスマートデバイスの業務利用)にも最適
スマートデバイスを紛失した際、MDM(Mobile Device Management)を利用して管理者がデバイスの初期化(ワイプ)することで機密データの保護を図ることもできますが、BYODでは個人の情報や環境までも失われてしまいます。MobileViewerで暗号化・運用すれば、デバイスをワイプすることなく業務用データの漏洩を防止することができます。

機能説明動画集

動画をご覧いただくには、「試用お申込み」よりユーザ登録を行なっていただく必要があります。
ユーザ登録がお済でない場合は、こちらからユーザ登録を行なってください。

■ファイルの配信方法
利用者へファイルを配信する方法をご覧いただけます。
サーバ上の所定のフォルダ(連携フォルダ)へファイルをコピーするだけで、スマートデバイスへ自動的に配信されます。
連携フォルダからファイルを削除することで、スマートデバイス上からも自動的に削除されます。

ファイルの配信方法

■グループの登録方法
グループの登録方法をご覧いただけます。
グループ登録では、閲覧場所や閲覧期間、ファイルの配信方法を設定することができます。
「利用者全員で共有したい」や「特定のグループへのみ配信したい」など、閲覧可能なユーザを特定するために利用することが可能です。

グループの登録方法

■ユーザの登録方法
利用者のログインID/パスワードや所属するグループの設定方法をご覧いただけます。ユーザは複数のグループへ所属することが可能です。

ユーザの登録方法