FAQ-よくある質問と回答

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Mobile Viewerとはどのようなシステムですか。
「Mobile Viewer」は大切なファイルを簡単かつ安全にスマートデバイスに取り込んで利用できる大変便利なシステムです。連携用サーバ上の所定フォルダに配信したいファイルを置くだけで、許可されたスマートデバイスだけにファイルが転送されます。スマートデバイスへ保持するため、オフラインであってもいつでもどこでも機密ファイルの閲覧が可能です。
スマートデバイスを紛失した場合に保存されているファイルを閲覧されませんか。
スマートデバイスに保存されているファイルは、複数のファイルに分割、さらに暗号化されているため、ファイルを特定されても内容を閲覧することはできません。閲覧するには「Mobile Viewer」を起動し、ユーザIDとパスワードにてログインする必要があります。
ログインしている状態で紛失した場合、保存されているファイルを閲覧されてしまいませんか。
自動的にログアウトする機能はありませんので、スマートデバイスに標準で提供されている画面ロック機能を利用することをお奨めします。電源OFFなどで「Mobile Viewer」が終了している場合は、再度起動しログインする必要があります。
サーバと接続できないオフライン環境でも利用できますか。
オフライン環境でも利用することが可能です。但し、初めて利用する場合のみ、サーバと接続可能なオンライン環境でログインする必要があります。
ファイルを閲覧できる期間を限定することは可能ですか。
ファイルを閲覧できる期間や、位置測位機能(GPSやWiFi/モバイルネットワーク)を利用し閲覧できる場所を限定することが可能です。閲覧期間は「年月日時分(自~至)」、または「時分(自~至)」形式、閲覧場所は「特定の緯度経度を中心とした半径(m)」で設定します。
オフラインで利用する場合、セキュリティ上の問題はありませんか。
オフラインで利用するための認証情報をスマートデバイス上に保持するため、パスワードは厳重に管理してください。また、ファイルの閲覧期間/閲覧場所の限定機能を利用することをお奨めします。
スマートデバイスへのファイル配布はどのようにして行いますか。
連携用サーバ上に設定されたフォルダへファイルを保存することで、スマートデバイスへの配布が可能です。配布方式は以下の3通りの方法があります。
【プッシュ型】
配布したいファイルを連携用サーバ上に作成したフォルダへ投入することで、自動的にスマートデバイスへダウンロードされます。
【プル型】
配布したいファイルを連携用サーバ上に作成したフォルダへ投入することで、ファイル情報のみが配布され、閲覧したい場合はファイルをタップすることでダウンロードされます。スマートデバイスの空き容量が少ない場合などに必要なファイルだけを選択することができます。
【サイズ型】
サーバ側で指定されたサイズ未満のファイルはプッシュ型、指定サイズ以上のものはプル型で配布されます。
連携用サーバに保存するファイルは暗号化することができますか。
ファミリー製品の「DataClasys」にて暗号化することが可能で、暗号化されていないファイルと同様にスマートデバイスへ配布することが可能です。「DataClasys」は、ファイル形式を問わずに極秘や社外秘などのカテゴリ(機密区分)を付与して暗号化し、暗号化を解除せずに編集/印刷などの操作や制御ができるDRM 製品です。
ユーザが利用できるスマートデバイスを固定したいのですが。
シングルデバイス機能を有効にすることで、ユーザが利用できるスマートデバイスを固定することが可能です。最初にログインしたスマートデバイス以外では、そのユーザIDは利用することができなくなります。
機種変更があった場合は、管理者にて固定されているスマートデバイス設定は解除することが可能です。
評価版はありますか。
ホームページの「試用お申し込み」よりお申し込みいただければ、弊社評価試用環境を利用可能なID/パスワードを発行いたします。評価試用においてはスマートデバイス機能を確認いただけます。サーバを含めた評価試用を希望される場合は、営業窓口までお問い合わせください。
Mobile Viewerのシステム構成を教えてください。
システム構成は、連携用サーバ、同期サーバ、管理コンソール、Mobile Viewerアプリケーションとなり、それぞれの役割は下記の通りです。
【連携用サーバ】
所定のフォルダを監視し、利用者からファイルの追加/更新/削除が行なわれた場合に、同期サーバへ通知を行ないます。また同期サーバから要求されたファイルを返信します。当サーバには、Windows Serverから監視可能なNAS(CIFS準拠)を利用することも可能です。
【同期サーバ】
スマートデバイスとのファイル同期管理やファイル配信を行ないます。スマートデバイスへファイルを配信する場合は、当サーバ上には保持せずに連携用サーバから取得します。
【管理コンソール】
ユーザやグループなどの登録を行ないます。また、スマートデバイスに保有しているファイルや同期履歴を参照可能です。
【Mobile Viewerアプリケーション】
スマートデバイスにインストールして、利用するアプリケーションです。スマートデバイス上の暗号化ファイルの管理を行います。
個人データを初期化(ワイプ)することなく、業務データのみの漏洩を防止することができますか。
スマートデバイスがオンライン状態であれば、連携サーバ上のファイルを削除することで、スマートデバイス上のファイルを削除することが可能です。オフラインの場合は閲覧可能な期間を設定しておくことで、閲覧を制限することが可能です。
組織変更などがあった場合に、ユーザが閲覧できるファイルを変更することができますか。
管理コンソールにて、ユーザが所属するグループを変更することで可能です。スマートデバイスがオンライン状態であれば、変更内容が即時に同期されます。
対応しているファイルにはどのような種類がありますか。
PDF、画像(JPEG, PNG, GIF, BMP, TIFF ※)、テキストファイルに対応しています。Microsoft Office、その他の文書(DocuWorks、一太郎など)は、「PDF変換ツール(オプション)」により自動的にPDFファイルに変換・配信され、スマートデバイスで閲覧することが可能になります。
※ TIFFは iOSのみの対応となります。
ログの収集が可能ですか。また、どのようなログを収集していますか。
管理者は以下のログを確認することが可能です。
・ユーザのダウンロード履歴
・各デバイスに保有しているダウンロードファイル
・ユーザのデバイス操作情報。
グループ会社等との間でMobile Viewerを利用できますか。
ユーザを複数グループに所属させることができますので、会社間で共有するグループを作成しユーザを所属させることで、グループ会社間で利用することができます。
パスワードを忘れてしまった場合や第三者に知られた可能性がある場合はどうすればいいですか。
管理者へすみやかにパスワードの変更を依頼してください。また、ログインに3回失敗した場合は、スマートデバイス上に保持しているデータは初期化されます。
スマートデバイスの動作環境はどこまで対応していますか。
Android 4.0 / 4.1 / 4.2 / 4.3、iOS 6 / 7 にて動作確認を行なっております。但し、動作環境を満たす全ての機種での動作確認は行なっておりません。導入前に評価試用にて確認いただくことをお奨めしております。